当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

暮らしの工夫

名もない家事を書き出すには?補充・確認・片付けまで見えるメモ

名もない家事。ふたりで分けよう。写真風の背景とキャラクターを組み合わせたAIイメージ
かもめ

こんにちは、かもめです☆

ごみ袋を替える、在庫を確かめる、使った道具を戻す。名前の付きにくい家事を話し合うときは、作業の前後まで書いてみましょう。

相手のしていないことを数える表ではなく、家の中で必要な動きを共有するメモです。

大きな家事を一つだけ選ぶ

最初から一日の全作業を集めず、洗濯や買い物など一つに絞ります。「買い物」なら在庫を見る、家族の希望を聞く、リストを書く、買う、しまう、と分けます。

家によって必要な工程は違うので、この例をそのまま正解にしないでくださいね。

自分が意識して行っている確認も書きます。冷蔵庫を見ながら次の料理を考えるなど、目に見える動作だけでは伝わらない部分を言葉にするためです。

作業と気づく役割を分ける

補充する人と、足りないことに気づいて依頼する人が違う場合は、その違いも記録します。毎回一人が指示を出しているなら、どこを見れば必要性が分かるかを一緒に決める余地があります。

例えば「最後の予備を開けた人が買い物リストへ書く」という案なら、気づく段階も分担できます。ただし、書き込む場所が共有されていることが前提です。

かもめ
かもめ

終わった作業だけでなく、始める前の確認も家事の一部なのよね☆

話し合いでは一つだけ変える

一覧ができても、すぐに全ての担当を組み替える必要はありません。負担を感じている一工程を選び、担当、必要な情報、終わり方を相談します。

時間や得意不得意、体調などの事情も踏まえ、同じ個数にすれば公平とは決めません。

試したあと、引き継ぎで困った点を追記します。評価表として点数を付けるより、作業が止まった理由を見つけるために使いましょう。

「ごみ出し」を、家の中からたどってみる

ごみを集積場所へ運ぶ前後にも、家の中には作業があります。次の例から、自分の家でしている工程だけを選んでみてください。分別や出し方、収集日は住んでいる地域の案内に合わせます。

段階作業の例引き継ぎたい情報
準備回収する場所と対象を確認家のどこに何を集めているか
実作業分別を確認して指定の方法で出す地域の案内を見られる場所
後片付け空になったごみ箱を整える袋や手入れ用品の置き場
次の準備袋の残りを見て買い物へつなぐどこへ必要な物を書くか

同じ「ごみ出し担当」でも、外へ運ぶ部分だけを想像する人と、次の袋を付けるところまで含める人がいるかもしれません。

どちらが常識かを争う前に、家で必要な作業の範囲を同じ言葉にしてみます。

「気づいた人」が、いつも同じになっていない?

袋が少ないと気づく、購入を頼む、届いた物をしまう。この三つが別の人なら、どこで情報を渡すかが必要です。「なくなったら言って」では、本当にゼロになるまで気づけないこともあります。

最後の予備を開けたときに共有リストへ書く、補充した人が残りを一緒に見るなど、作業にくっつける案を出してみます。

誰かが毎回声をかけ続けなくても分かる目印が作れれば、確認する負担も分けられます。

かもめ
かもめ

ごみを運んだら終わり…の前後にも、いろいろあるのね。まず見えるようにするところから☆

分担を変える日は、説明する時間も含める

初めて担当する作業には、物の場所や手順を知る時間が必要です。最初から同じ速さを求めず、一度一緒に確認するか、迷う所だけ短く残します。

安全や地域のルールに関わる部分は、曖昧な記憶ではなく案内を見られるようにします。

そのうえで、本人に任せてよい部分も決めます。仕上がりが必要な条件を満たしていれば、道具を出す順番など好みの違いまで直す必要はないかもしれません。

試した後は、量より「止まった所」を聞く

「袋の置き場が分からなかった」「買い足しを書いたけれど誰が買うか決まっていなかった」など、止まった工程が分かれば仕組みを直せます。

作業数が同じでも、時間や気を配る量は同じではありません。負担を話せる一覧として、必要な所だけ育てていきましょう。

洗濯と食器も「どこまで終えたか」を合わせる

同じ「洗濯をお願い」でも、干すところまでなのか、取り込んでしまうところまでなのかで受け取り方が変わります。全部を一人へまとめるのではなく、引き継ぐ場所を決める案です。

家事の例受け渡すときに伝えること終わりの目印の例
洗濯洗い終わった物と、次に干す担当干し終えたことを共有する
取り込み乾いた物と、まだ乾いていない物各自の収納へ戻す物を分ける
食器の片付け運ぶ係と洗う係、受け取る場所二人の器を置ける食卓に戻る

「食卓をきれいに」より「二人の器を置けるようにしたい。そのために郵便物を元の場所へ戻してもらえる?」なら、必要な状態と頼む作業が伝わります。これは話し方の例で、家族それぞれの言いやすい言葉へ変えてくださいね。

食器を運ぶときも、洗っている人の手元へ次々押し込まないようにします。包丁を他の食器の下へ隠したり、熱い鍋を予告なく置いたりせず、危ない物ほど先に声を掛けて置き場を確認します。

一週間試すなら、全部の担当を決め直すより「洗い終わったら知らせる」「食器を受け取る場所を空ける」のどちらか一つから。止まった所が分かれば、次に変える点も見つけやすいですよ。

書き出すときの問い

  • 始める前に何を確認しているか
  • 途中で誰に何を伝えているか
  • 作業後に戻す物や補充する物はあるか

名もない家事を全部拾い切ろうとせず、一つの家事の前後から。まず買い物の準備など、話し合いやすい作業を一緒に書いてみてください☆

ABOUT ME

▼過去絵日記一覧▼

記事URLをコピーしました