鍋にもケトルにもなる?!一人暮らしにも良さそうな面白いお鍋買いました
先日、鍋とケトルが一体化したという面白い発送の商品、シロカの「ちょいナベケトル」という商品を購入しました。
なぜ一石三鳥なのかというと
ケトルとして使える
卓上煮物や調理器具として使える
そのまま容器として冷蔵庫に保存できる
コーヒーのお湯を沸かしたあとに、その鍋でそのままゆで卵ゆでたりできちゃうわけですよ!
実際に使ってどんな風に使えるのか、使い心地や特徴、作った料理など紹介していきます!
小ぶりなので一人暮らしや少人数で使うにもぴったりだよ
シロカのちょいなべケトルとは?特徴や性能
調節部分と容器が分かれているので、鍋としてもケトルとしても使える
こんな風に、下の部分に電源がついているので取り外し可能で丸洗いができます。
フタもパッキン製でボタンで取り外しできるタイプなので、けっこうしっかり閉まります。
先にざっくり紹介すると、こんな特徴があります
テーブルに直接触れないので鍋敷き要らず
湯切りがついていて麺類をゆでる事も◎
マグネット式電源コードなので引っかかってもすぐ外れる
そのまま容器として冷蔵庫に入れられる
鍋がセットされていないと発熱しないなど、安全面にも配慮されているよ!
では、実際に画像をのせつつ紹介していきます。
場所を取らないコンパクトサイズ
実際に今まで使っていたケトルと比べてみてもこんな感じです。
もちろんノーマルなケトルよりは大きいけど、ケトルがあった場所に置いておけそう。
温度調節と保温ができる
ちょいなべケトルの温度調整は40℃,60℃,80℃,100℃の4種類!
保温機能もついているので、ケトルなのにポットみたいにお湯の保温ができたり
60℃で熱燗作ってるっていうの見かけたw
アイディアが面白いw
型番によって若干機能が違うので注意!
ここまで説明しましたが、今回はあくまで私たちが購入したものの型番です。
種類によって「湯切りできないもの」と、「ケトルと鍋モードの切り替え機能」がついているものがあります。
今回実際に使用している型番はコチラ
その他の型番や機能など詳しく知りたい方は >>シロカの公式サイト<< でご確認ください。
実際にちょいなべケトルで料理してみた!実例集
それでは、実際に使用した感じを紹介していきます!
我が家は旦那と二人暮らしなので、基本的に2人で食べております。
1リットルサイズらしいのですが分量の参考にも是非。
【夫婦二人】ちょいなべで卓上鍋を作ってみた
テーブルに座ったままくつくつ待てるから、やっぱこれが鍋の醍醐味だよね
ちなみに今回はプチっと鍋のごま坦々!2個入れました。
さすがに二人で食べるには一回に入る量は少なめ。
ある程度減った所で具材を追加しました!
ちょい鍋で自宅でチーズフォンデュも楽しめる!
シロカのちょい鍋を購入し、初めて自宅でチーズフォンデュにチャレンジしました☆
その様子は別記事にしましたので、楽しい雰囲気はこちらで見てみてね!
自宅でチーズフォンデュ♪おうちでお籠りでも楽しめる!
超軽量+驚きの洗いやすさ
小さめで軽量なので準備や片付けもしやすいうえに、フッ素加工でつるんと洗いやすいです。
すっごい落ちやすい!
どのくらい持つかはまだこれからしばらく使ってみてですが最初は感動しました。
あとね、軽いのが地味に嬉しい!
これのおかげで、ちょっとした茹で物をしたいとき調理器具としても万能!
鍋でゆでると、鍋を洗うのが結構面倒。
その点、ちょい鍋は軽くて洗いやすいので、重宝間違いなしです。
シロカのちょい鍋使ってみた!まとめ
小さくて軽量なので、持ち運びや準備もしやすい!
フッ素加工で洗いやすい
テーブルの場所を取らない
卓上でやるには少人数向け
キッチン用調理家電としても万能につかえること間違いなし!
使ってみたら便利で楽しくて良かったので、気になったら是非見てみてね!