楽天からAmazonふるさと納税へ|ポイントが付かなくなったので変えてみた。いつもの返礼品はあった?(2026年)
2021〜2025年は楽天ふるさと納税で寄付していましたが、2026年はAmazonふるさと納税に変えました。理由は、楽天ポイントが付かなくなったからです。いつもの返礼品も探しましたが、同じ物が見つからなかったので、量を基準に近い物を選びました。
この記事では、いつもの4品がAmazonにあったか(2026年10月3日確認)と、Amazonで寄付してみてわかったことをまとめます。

楽天ポイントが付かなくなったから、今年はAmazonにしてみたよ
楽天からAmazonに変えた理由:楽天ポイントが付かなくなった
2025年10月1日から、寄付に対してポイントを付けるサイトを通じて、自治体が寄付を集めることが禁止されました(総務省の告示の改正。決まったのは2024年6月)。楽天ふるさと納税でも、2025年10月1日以降の寄付は、楽天市場のお買い物ポイントや、SPU・お買い物マラソンなどのポイントの対象外になりました(楽天の案内)。
カード会社が付けるポイントは、今も付きます(下の「支払いとポイント」の表)。我が家は、楽天市場のポイントが付かなくなったのをきっかけに、今年はAmazonで寄付してみました。
いつもの4品は、Amazonにあった?

いつもと同じ物が無かったから、近い物を探したよ
9月に私が探したときは、いつもの返礼品が見つからなかったので、近い物を選びました。10月3日に、Amazonふるさと納税の中(ふるさと納税だけを探せる検索)で、いつもの4品を探した結果はこうでした。
| いつもの返礼品 | 楽天 | Amazon |
|---|---|---|
| 大型むきえび 1kg×1袋(福井県敦賀市) | 12,000円 | あり・12,000円(2〜5袋も楽天と同じ寄付額) |
| 訳ありカツオのたたき 1.5kg(高知県芸西村) | 8,000円 | 1回だけ届く1.5kgは見つからず(同じ事業者の定期便はあり) |
| エンペラーサーモン 800g(北海道白糠町) | 16,000円 | 見つからず |
| 2倍巻きトイレットペーパー シングル100m 72ロール(岩手県一関市) | 13,000円 | 同じ品は見つからず(同じメーカーのダブル50m 72ロールは13,000円) |
えびは、Amazonにも同じ品があって、寄付額も楽天と同じでした(1袋12,000円、5袋50,000円。Amazonの返礼品ページ、楽天の返礼品ページ)。ほかの3品は、同じ事業者の別の返礼品はあっても、いつもと同じ内容の物は見つかりませんでした。

えびはAmazonにもあったんだね。探すときは、自治体名や事業者名でも探してみてね
Amazonで選んだのは「量」を基準にした近い物

具体的にくらべたわけじゃないけど、量を基準に、良さそうな物を選んだよ
我が家は、もともと量で選ぶことが多いです。今年Amazonで選んだ物を、いつもの返礼品と並べるとこうなります。
| いつもの返礼品 | 2026年にAmazonで選んだ物 | |
|---|---|---|
| カツオのたたき | 高知県芸西村の訳あり1.5kg(8,000円) | 愛媛県愛南町の2.5kg(9,000円) |
| むきえび | 福井県敦賀市のブラックタイガー1kg(12,000円) | バナメイ1.7kg(10,000円) |
| サーモン | 北海道白糠町のエンペラーサーモン800g(16,000円) | 生食用シルバーサーモン1kg・小分け(9,000円) |
| トイレットペーパー | 岩手県一関市の2倍巻きシングル100m 72ロール(13,000円) | ダブル50m 72ロール(9,000円) |
ただ、種類・大きさ・加工が違うので、量だけでは単純にくらべられません。えびはブラックタイガーとバナメイ、サーモンはエンペラーサーモンとシルバーサーモンで、種類が違います。トイレットペーパーも、シングル100mとダブル50mで、1ロールの長さが違います。
ほかに、鶏むね肉3kg(300g×10パック)、さばのフィーレ2kg、砂肝4kgも選びました。量でくらべたいときは、寄付額と内容量から「1万円あたりの量」を出せる計算ツールも使ってね(ふるさと納税で毎年リピートしている返礼品)。
Amazonで寄付してみてわかったこと
申し込みは「1回書けばよかった」気がする

申し込みはAmazonのほうが楽だった気がする。楽天は返礼品1つごとにいろいろ入力したけど、Amazonは1回書けばよかった…たぶん(笑)
Amazonの案内では、寄付のあとに出るフォームで、ワンストップ特例を使うかどうかと、寄付金の使い道を答えます。住民票の氏名・住所は、2025年11月13日以降の寄付なら、支払いのときの請求先の氏名・住所とみなされます(Amazonふるさと納税のよくある質問)。カードの請求先の住所が、住民票と同じか確かめておくと安心です。
支払いとポイント
| 楽天ふるさと納税 | Amazonふるさと納税 | |
|---|---|---|
| サイトが寄付に付けるポイント | 付かない(2025年10月から) | 付かない(2025年10月から) |
| 持っているポイントで寄付 | 楽天ポイントが使える | 案内されている支払い方法は、クレジットカードとデビットカードのみ |
| カードのポイント | 楽天カードで最大3倍(通常分・特典分・5と0のつく日。エントリーや月の上限あり) | Amazon Mastercardで1% |
(楽天のポイントの案内、楽天ふるさと納税のはじめてガイド、楽天カードの案内、Amazonのよくある質問)カードのポイントは、カード会社の決まりで変わることがあります。寄付する前に、今の案内を見てね。
ワンストップ特例は、フォームの回答を忘れずに
- 寄付のあとのフォームで「使う」と答えると、後日、自治体から申請書が届きます。答えないと「希望しない」扱いになります。
- 申請書は、ふつうは翌年1月10日までに自治体に届くように郵送します。Amazonはオンラインの申請を受け付けていません(自治体が受け付けていれば、自分でオンライン申請もできます)。
- ワンストップ特例が使えるのは、寄付先が5自治体までのときです。6自治体以上なら確定申告が必要です。
- 確定申告をする人は、Amazonでの寄付をまとめた証明書の電子ファイル(XML)をダウンロードできます(2025年7月以降の寄付)。
(Amazonふるさと納税のよくある質問、2026年10月3日確認)
届く日はばらばら
Amazonの注文履歴には、返礼品ごとに届く予定の日が出ていました。9月30日に寄付した物は、10月上旬から12月中旬まで、ばらばらです。冷凍の返礼品は、届く日に合わせて冷凍庫の空きを確かめておくと安心です。
同じ返礼品か見分けるときに見るところ
サイトが変わると、同じ返礼品でも名前や書き方が変わります。いつもの返礼品を別のサイトで探すときは、次のところを見てね。
- ふるさと納税の中だけで探す(Amazonのふつうの検索では、ふるさと納税ではない商品も一緒に並びました)
- 自治体名と事業者名
- 内容量の書き方(えびは、楽天では「解凍時800g前後」、Amazonでは「解凍時850g前後」と書かれていました)
- 品番(Amazonの商品ページの「製造元リファレンス」が、ほかのサイトの品番と同じこともあります。えびは「024-a040」で、さとふるの品番と同じでした)
- 付いている物(カツオは、品によって「タレ・塩なし」「タレ・塩付き」が違いました)
- 1回だけ届く物か、定期便か。届く時期
まとめ
楽天ポイントが付かなくなったので、2026年はAmazonふるさと納税で寄付しました。いつもの4品のうち、Amazonで同じ品が見つかったのはえびだけで、寄付額は楽天と同じでした。ほかは、量を基準に近い物を選んでいます。申し込みは、Amazonのほうが楽だった気がします。
サイトを変えるときは、いつもの返礼品があるか、同じ内容か、ワンストップ特例のフォームに答えたかを確かめてね。
確認したページ:総務省 ポイント付与禁止の告示改正/楽天ふるさと納税のお知らせ/楽天ふるさと納税 はじめてガイド/楽天カード ふるさと納税のポイント/Amazonふるさと納税 よくある質問/楽天ふるさと納税とAmazonふるさと納税の各返礼品ページ(2026年10月3日確認)

