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フリマ・梱包・配送

メルカリの梱包サイズの測り方|箱の内寸・外寸、袋の厚さと重さ

梱包サイズの。測り方。写真風のAIイメージ
かもめ

こんにちは、かもめです☆

箱のサイズを見ていたら「内寸」と「外寸」。同じ箱なのに、どっちの数字を見ればいいの? と迷いますよね。

まずは「入るか」は内寸、「送れるか」は梱包後の外側と重さ、と分けてみましょう。数字の例も使って、順番に見ていきます☆

内寸は、箱の内側で使える長さ

内寸は、箱の内側の壁から反対側の壁までの寸法です。品物の幅、奥行き、高さと比べますが、必要な袋や緩衝材の分も含めて考えます。

商品の裸の寸法が内寸と同じなら、保護した後は入らない可能性があります。

ふたの折り返しで、箱の端まで使えないこともあります。商品の寸法図を見て、手元に箱があれば袋や緩衝材を付けた状態で仮に入れてみてね。

丸い物や出っ張りがある物は、一番広い部分も確認してくださいね。

かもめ
かもめ

品物の幅と箱の内寸が同じ。数字だけなら入りそうでも、袋や緩衝材の居場所がないかもしれないね☆

外寸は、組み立てた箱の外側の長さ

外寸は箱の外側を測った寸法です。紙の厚みがあるため内寸とは異なります。箱の商品情報に内寸だけが書かれている場合、その数字を足して配送区分を決めないようにします。

外寸が不明なら販売元へ確認するか、組み立てた現物で測ります。

板紙や段ボールの厚みを見た目で予想し、全ての辺へ同じ数を足せば外寸になる、という計算はしません。箱の構造や折り返しも関係するためです。

また平たく畳んだ状態のサイズと、組み立て後のサイズを取り違えないようにしましょう。

寸法の表示使う場面追加で確認する物
内寸中身が収まるか保護材を付けた品物の大きさ
外寸外側の大きさを見積もる組み立てた状態の寸法
梱包後の実測配送条件と照合する膨らみ、テープ、総重量

既に手元にある箱は、空のときに外寸を測って候補にできます。ただし最終的な確認は中身を入れて封をした状態で行い、ふくらみや変形がないかも見ます。

箱の底へ印刷された名称だけで、送りたいサービスに使えると判断しないでくださいね。

架空の数字で、使い分けを確認する

内寸と外寸:見るのは、この違い
① 入るかを見る → 内寸
箱の内側の空間← 横28cm →奥行き18cm・高さ8cm

保護材を付けた中身が、三方向とも収まるかを確認。

② 外側の大きさ → 外寸
← 横29cm →
組み立てた箱
奥行き19cm・高さ9cm

外側の三辺を足すと
29+19+9=57cm

説明用の架空の寸法です。図は縮尺どおりではありません。内寸の合計54cmを、配送サイズの確認には使いません。

最後は「入れる → 封をする → 測る・量る」
ふたや側面が膨らめば、その分も含めて測り直します。三辺合計だけでなく、重さや専用箱など配送方法ごとの条件も確認してね。

ヤマト運輸の宅急便は、三辺合計と重さをそれぞれの基準に当てはめ、大きいほうの区分でサイズを決めます。宅急便のサイズの測り方・決め方も確認してね。(2026年9月19日確認)

測るときは、ものさしの端ではなく目盛りを見る

箱を安定した場所へ置き、定規やメジャーを辺と平行に当てます。定規の物理的な端とゼロの目盛りが違う物もあるため、ゼロから測れているか確認します。

柔らかいメジャーを箱の角へ押し込んだり、たるませたりせず、まっすぐの長さを読みます。

ふたの中央だけ高い、側面が膨らむなどの状態は、最も外へ出る部分を見て判断します。小さく出る場所を選んで測るのではなく、完成した荷物全体が条件に合うかを確認するための計測です。

端数が境目に近い場合は、自己判断で切り捨てず受付先へ確認しましょう。

かもめ
かもめ

入るかの確認と、送れるかの確認は二回に分かれるのね。最後に量るのは、中身も資材もそろった状態だよ。

袋の厚さは、自然に閉じた状態のいちばん厚い所

袋は平らな中央だけ測ると、折り返した口や重なった部分を見落としがちです。商品と必要な保護材を入れ、発送するときと同じように閉じてから、端も横から見てみましょう。

厚くなりやすい場所確かめること
服のボタン・縫い目袋の中央と高さが違わないか
袋の折り返した口何重にも重なっていないか
付属品を重ねた所本体の上だけ盛り上がっていないか

手で押している間だけ薄くなる状態では測りません。配送方法ごとのサイズの条件に加え、封筒・袋で送れる物かも公式案内で照合します。

重さは箱・袋・緩衝材まで含めて量る

商品だけを量った数字では、完成後の荷物の重さになりません。箱や袋、包んだ物、同封する付属品までそろえて確認します。

家庭用のはかりでは、最大計量と表示単位も見ておきます。表示が1g刻みなら、1g未満まで分かったつもりにはしないこと。容器を載せてゼロ表示にした場合も、載っている合計の重さがはかりの上限を超えないようにします。

荷物が大きくて別の台へ触れたり、上限を超えたりするなら、そのはかりでは確認できません。対応する道具や利用する配送窓口で確認し、分割して量った数値だけで上限ぎりぎりの発送を決めないようにしましょう。

はかりの機能の違いはタニタのクッキングスケールの解説が参考になります。実際の上限・操作方法は手元の製品の説明書を確認してくださいね。(2026年9月6日確認)

箱を買う前に、二つの欄をそろえる

購入候補には「保護した品物が入る内寸」と「送料条件を見積もる外寸」を別々に残す案です。どちらか不明なら、その欄を推測で埋めず確認します。

配送サービスが専用箱を指定している場合は、同じ外寸の普通箱で代用できるとは考えません。

箱選びで迷ったら、品物の保護を完成させて仮に入れ、封をしてから外側を測る順へ戻りましょう。数字の名前が分かるだけで、店頭や商品ページで確かめることもはっきりしますよ。

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