メルカリの商品説明テンプレート|傷・未使用・付属品の書き方と例文
こんにちは、かもめです☆
商品説明の入力画面を開いてから、サイズは?付属品は?と調べ直すのは大変。先に手元の商品メモを作っておくと、確認と文章を書く作業を分けられます。
うまい宣伝文より、確かめた事実を短く並べるところから始めましょう。
商品を見ながら事実だけ書く
最初のメモは「商品名・表示されている型番やサイズ・付属品・状態・確認していないこと」の五つ。
購入時期や使用回数は覚えている範囲にとどめ、分からない数字をそれらしく埋めないようにします。
例えばポーチなら「タグの表記、実際に測った寸法、内側の汚れ、ファスナーの状態」を別々に記録。きれい、便利、かわいい、といった印象だけでは、相手が知りたい状態が抜けやすいからです。
説明は読む順番に並べ直す
何の商品か、何が届くか、どんな状態か、という順に組み立てます。傷は「少しあり」だけで終わらず「底の角に擦れ。写真の該当箇所をご確認ください」のように場所を添えます。
実際に確認した内容に合わせて書き換えてくださいね。
メルカリの出品ガイドでは商品の説明や状態を設定する手順が示されています。自動で入力された文章があっても、自分の商品の内容と一致するかを確かめてから出品しましょう。

説明文の使い回し、前の商品名が残っていたら困る…!最後は実物と見比べよう☆
共通文と商品固有の文を分ける
毎回同じ梱包方針などは下に置き、商品名や状態は上で個別に書くと見直しやすくなります。ただし、共通文も今回の梱包に合うか確認が必要。
「箱付き」など、前の商品から残った言葉にも気を付けます。
保管場所について説明する場合も、事実と違う安心材料は足しません。確認できない点は未確認と伝え、必要なら出品前に調べる時間を取ります。
コピーして使える、商品説明のひな形
毎回、最初の一文から悩まなくてもよいように、項目だけを手元へ残しておきましょう。次は出品前の下書き用です。空欄をそのまま公開せず、商品の種類に不要な項目は外して使います。
- 商品名・ブランド・型番:____
- 色・サイズ表記:____
- 実寸と測った場所:____
- 使用状況・保管状況:確認できる範囲で____
- 傷・汚れ・動作などの状態:____/対応する写真:__枚目
- 付属する物・付属しない物:____
- 梱包・発送について決まっていること:____
「商品名」には、手元の商品を区別するための言葉を入れます。似た商品から説明文をコピーした場合も、色・サイズ・付属品まで同じとは限りません。
ひな形に残すのは項目の名前で、中身は毎回確かめる部分です。
布バッグなら、こんな文章にできる
以下は書き方を示す架空の例です。実際に出品する物の寸法や状態として使わず、手元の情報へ置き換えてくださいね。
生成り色の布製トートバッグです。サイズ表記はありません。平置きで横約30cm・縦約25cmです。横は上部の端から端、縦は持ち手を含めず本体を測りました。
外側の右下に約1cmの茶色い汚れがあります。全体写真と、汚れの拡大写真をご確認ください。
内側に目立つ書き込みは見当たりませんが、中古品のため使用感があります。付属品はなく、バッグ本体のみです。
発送時はたたみ、水濡れ対策の袋へ入れて梱包する予定です。折り目が付く場合があります。
ここでは「きれいです」でまとめず、場所・大きさ・確認できた状態を書いています。「見当たらない」と「新品同様」は同じではありません。
使用期間を覚えていなければ、適当な月数を埋めず「正確な購入時期は不明です」など事実の範囲へ留めます。

文章を立派にするより、「届いた物が説明と違う!」を減らしたいよね。知らないことまで埋めなくて大丈夫☆
「未使用」「未開封」「きれい」は、別々に確認しよう
未使用でも、中身を確認するために袋を開けていることはあります。「新品です」の一言でまとめず、使ったか、開封したか、保管中の変化があるかを分けて書くと伝わりやすいですよ。
例えば「購入後は使用していません。撮影と中身の確認のため開封しています。外箱の角にへこみがあります」という書き方です。これは例文なので、手元で確認できたことに置き換えてくださいね。
傷も「少しあり」だけで終わらせず、場所・大きさの目安・写真をセットにします。「底の右端に約1cmの擦れがあります。全体写真と、その部分を近くで撮った写真をご確認ください」なら、探す場所が分かります。
付属品とセット内容は、一度並べて数える
「付属品あり」と「買ったときの物が全部そろっている」は同じではありません。今回は何を送るのか、元の内容が確認できるかを分けましょう。
| 確認すること | 架空のセットでの書き方 |
|---|---|
| 実際に送る物 | 本体1点、ふた1点、説明書1冊 |
| 元はあったが今回ない物 | 購入時の外箱はありません |
| 写真に写るだけの物 | 撮影用の台や敷物は付属しません |
| 元の内容が不明な物 | 購入時のセット内容は確認できていません |
不明な物を、そろっているように見せないのがポイントです。写真の数と説明の数を合わせてから、梱包へ進みます。
ブランド名も似た見た目から推測せず、現物の表示や購入記録を確認します。正規品か確証がないブランド品は、単に「不明」と書けば出品できるわけではありません。メルカリの禁止出品物の案内を確認し、出品を止めて調べてください。(2026年9月6日確認)
投稿する前に、写真と項目を一往復する
文章を上から読みながら、対応する写真を開きます。写真にストラップがあるのに「本体のみ」と書いていないか、実寸の縦に持ち手を含めたのかなど、同じ商品として意味が通るかを確認しましょう。
自動生成や以前の説明文を使う場合も、最後の確認は必要です。メルカリ公式の出品案内では、自動で入った情報も確認し、正しくない場合は修正するよう案内されています。文章が自然でも、商品の事実まで合っているとは限りません。
書く材料が足りない項目は、無理に言い換えて完成させず、撮影や状態確認へ戻ります。出品全体の流れは過去の画像付き手順記事へ。ひな形を使って、考える部分と確かめる部分を分けてみてくださいね。
連休や外出の前は、発送までの日数も見直そう
普段すぐ発送できても、旅行や帰省の前後は同じように動けないことがあります。説明文に一言足すだけでなく、出品画面の「発送までの日数」も、実際に対応できる範囲へ合わせておきましょう。
購入済みの取引で、設定した日数内に発送できないと分かったら、商品説明だけを書き直して済ませず、購入者へ取引メッセージで連絡します。発送できる見通しが立たない間は、新しい出品を休むことも考えましょう。
入力前のメモ欄
- 実物の表示と、測った値
- 届く物の一覧と不足している物
- 傷の場所、写真との対応、未確認事項
メモを先に作ると、入力途中に手を止める理由が見えてきます。文章を長くするためではなく、説明の抜けを見つける道具として使ってみてください☆
出典:メルカリ公式「出品方法」(2026年9月5日確認)

