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暮らしの工夫

ダイニングテーブルが物置になるときの片付け方|食事前に戻せる仕組み

食卓の上に。余白をつくる。写真風の背景とキャラクターを組み合わせたAIイメージ
かもめ

こんにちは、かもめです☆

食事の時間になるたびに、テーブルの上の物を端へ寄せる。片付けたつもりでも、翌日には元どおり…というときは、テーブルに来る物の行き先を見直してみましょう。

目標は常に何もない机ではなく、食事を始められる状態です。

何が置かれているか一度だけ数える

郵便物、読みかけの本、文房具、家族の小物。種類だけでなく、誰がいつ使う物かも見ます。

食卓で毎日使う物なら近くに置く理由がありますし、別の部屋へ戻す途中なら、専用の収納より戻すタイミングが必要かもしれません。

最初から全部を分類せず、いちばん場所を取っている物を一つ選びます。書類の山なら書類だけ、と範囲を絞ると、食事の準備と片付けが同時に大仕事になるのを避けられます。

食卓で使う物と持ち帰る物を分ける

食卓で使う筆記具は、小さな道具入れでまとめて移動。自室へ戻す物は持ち主ごとに一時的に分けます。かごを置く場合も、テーブル全体の物をそのまま移すだけにしないのがポイントです。

例えば「ペンは引き出し、読みかけの本は本人の棚、対応中の郵便は書類置き場」と、行き先を物の種類ごとに一つずつ決めます。置き場所が決まらない物は、何に使うかを先に聞いてみましょう。

かもめ
かもめ

とりあえず箱に全部入れると、今度は箱の中がテーブルになるのよね…!

一時置きにした物は、戻すところまで
  1. 1.食事前:食卓を空ける
    読みかけの本や途中の手芸は、まとまりを崩さずトレーへ。
  2. 2.食事中:一時置きで待機
    通路をふさがない場所に置く。ここを新しい定位置にはしない。
  3. 3.食後:続ける場所か、元の収納へ
    本は本人の棚、手芸は作業場所などへ運び、トレーを空にする。

ペンなど行き先が決まっている物は、一時置きを通さず直接戻してOK。郵便物の用件を読む時間は、食卓を空ける時間と分けるとラクです☆

片付けの合図を食事前に置く

毎晩きっちり何時、と決めにくい家なら「食器を並べる前」が合図になります。家族の物は本人へ戻してもらい、判断が必要な書類は勝手に処分しません。

片付けが長引いたら、その場では食事に必要な面積を空けるところまでにします。

テーブルの上の6種類を、その場で仕分ける例

郵便物、ペン、読みかけの本、充電器、お菓子の袋、途中の手芸。こんな物が一緒に乗っていると、全部まとめて「散らかっている」で終わってしまいます。でも、食事前に必要な動かし方はそれぞれ違います。

テーブルにある物食事前の行き先あとで必要なこと
食べ終えた袋・使った食器ごみの分別先・流しテーブルへ戻さない
ペン・充電器普段の収納場所戻す場所が遠すぎないか見る
郵便物対応待ちの専用スペース期限や用件を読む
本・途中の手芸作業中の物を置く場所再開後に片付ける

まず、明らかに食事に不要で行き先が決まっている物から動かします。ここで郵便物を全部読み始めると、片付けが書類仕事に変わってしまいます。

食べる場所を空ける時間と、用件を処理する時間を分けるのがポイントです。

一時置きのかごは、テーブルの物を毎回そのまま移すための常設倉庫ではなく、食事中だけ作業を待たせる場所として使います。

本ならしおり、手芸なら部品を入れる袋も一緒にすると、再開するときに探す物が減らせます。

かもめ
かもめ

食事のたびに全部を移動して、食後に全部戻す…。それだとテーブルのお引っ越しを繰り返しているだけかも笑

一時置きが満杯になったら、かごを増やす前に

かごの中に、今日再開する物と、先週から置いている物が混ざっていないか見ます。前者には作業場所、後者には保管先や処理の予定が必要です。

同じ「途中」でも、すぐ続きをするのか、しばらく使わないのかで分けられます。

たとえば毎日使うペンが毎回かごへ入るなら、食卓の近くにペンの定位置を作る案があります。一方、月に1度しか使わない道具まで近くへ置くと、日常の物が埋まってしまいます。

よく乗る物だけを数日見てから、置き場を決めても遅くありません。

家族の作業途中の物は、勝手にばらさない

書類の重なりや部品の並びに意味があることもあります。片付ける前に「食事の間、このトレーへ移していい?」と置き先を確認し、混ぜずに動かせる形を考えます。

「いつまで置くの?」だけでなく、「次に使う場所はどこ?」まで相談できると戻し先を決めやすいですね。

食事後はテーブルを物置へ戻す前に、空けた場所をさっと拭けるかも見てみましょう。物をどかす手間と掃除については、以前の部屋の見直し記事にもつながる話です。

戻し先の名前は、使う人が分かる言葉にする

食卓の横に引き出しがあるなら、毎日使う文房具と、その予備を分けるところから。「雑貨」とまとめるより「ペン・はさみ」「電池の予備」と書く方が、戻す場所を選びやすくなります。

自分だけの略称ではなく、家族が普段使う言葉を目印にしてみてください。「ここに入れてね」と説明するときの呼び方と、ラベルをそろえる感じです。

別の部屋へ戻す物は、行き先ごとの一時置きかごへ。ただし一度運んだら、中身を所定の場所へ戻してかごを空にするところまでを一組にします。

例えば寝室の本と洗面所の小物を同じかごへ入れると、片方だけ戻して残りが居座りがち。一回は寝室へ戻す物だけ、次は洗面所へ、と小さく分ける案です。通路や階段に置かず、安全に運べる量から試しましょう☆

続かなかったらここを見る

  • 一時置きの箱にふたをして忘れていないか
  • 使う人と戻す人が別なのに説明していないか
  • 食卓の近くに必要な戻し先があるか

テーブルの片付けは、毎回ゼロから判断しない準備が大切。今日の食事前に一種類だけ行き先を決めるところから、ゆるく試してみましょう☆

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